皆さんと私たちをまもるために 院長からのお願い

皆さんご存じの通り、
4月9日に、島根県内で最初の新型コロナウィルス陽性者が発生しました。

4月11日時点では、接触者への検査で5名増えて、現在6名の陽性者が出ている状況です。

おそらく、もっと多くの陽性者が県内におられるものと予測しています。

私自身も、当院のスタッフも、患者様も、ご家族も、いつ接触するかわからない状況がいよいよ来たと判断いたしました。

つきましては、以下の対応を取らせて頂きたく、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

患者様・ご家族様へ

●診察に関するお願い

①訪問診療の回数減
病状が安定されている患者様につきましては、ご相談の上、了解が得られましたら、訪問診療の回数を減らさせて頂きます。

訪問診療を減らした患者様につきましては、減らした当該の日に、電話等でご様子をうかがい、処方を出させて頂きます。

体調変化等があれば、往診にうかがいます。

②医師ー患者の接触回避

特に、聴診器や血圧計など、診察器具を介しての接触感染を避けたいと考えております。

体調がよい患者様に関しては、お体の診察は最小限にさせていただきたく存じます。

特に血圧計は、消毒に手間がかかるため、極力、ご自宅でお使いのもので測定させて頂きます。

体温計は非接触型のものを使用しておりますので、平常通り計測させていただきます。

③オンライン診療について

2020年4月1日付けで、オンライン診療の届出が厚生労働省に受理されました。

現在、診療用のアプリの準備中です。

今後は、訪問診療、電話での再診に加えまして、オンライン診療も活用しながら、診療の質を保ちつつ、感染のリスクを抑えていくよう努めてまいります。

 

病院・介護関係者のみなさまへ

●介護担当者会議の参加について

厚生労働省からQ&Aが出されましたように、開催の免除や、メールや電話等での対応も可能となっております。

当院としましても、電話やメール、オンラインでの参加等で対応させて頂きたく存じます。

厚労省の当該文書


●退院前カンファレンスについて

2020年度診療報酬改訂で、オンラインでのカンファレンスの要件が緩和されたことを踏まえまして、可能な限りオンラインでの開催をお願い申し上げます。

 

2020年4月11日
社団医療法人ホームクリニック暖
院長 奥野誠