機器を新たに購入しました

9-10月にかけて、新たに機器を3種類購入しました。
特に、重症の患者様の診療で、威力を発揮してくれそうです。

血液ガス分析器

現在、人工呼吸管理を行っている患者様が5名おられます。

遠方の方もおられるため、血液ガス分析の実施ハードルが高いのが課題でした。

ベッドサイドでできれば、その場での対応もできるため、何度も足を運ぶ必要がなくなります。特に遠方の患者様で重宝しそうです。

電解質も測定できるため、カリウム異常や意識障害の患者様の対応もしやすくなりそうです。
測定用チップが高価なのが玉に瑕です(^^;

 

シリンジポンプ

麻薬の注射薬に関しては、PCAポンプのレンタルが可能となり、非常に使いやすくなりました。

一方で、麻薬以外の薬…例えば、向精神薬や静脈麻酔薬などを使いたい場合は、自院でディスポーザブルポンプを用意していました。

ディスポーザブルポンプは高価ですし、使用期限もあります。

流量の細かい調整もできません。それなのに、麻薬以外の薬剤の投与に用いても、保険請求できませんでした。
今回、思い切ってシリンジポンプを購入することにしました。PCA機能もついてます。

 

パルスオキシメーター

24時間継続して経費的酸素飽和度が測定できる器械です。

在宅酸素療法中の患者様の、1日の酸素飽和度の変動を知ることができて、特に運動時などの酸素流量の設定に役立ちそうです。

また、睡眠時無呼吸症候群を疑った患者様に対して、これを装着して寝てもらえば、簡易的に無呼吸がありそうかどうかを知ることが可能です。