ご相談・ご依頼方法

ご利用を検討中の方もどうぞお気軽にご相談下さい。当院の訪問診療でお役に立てるのか、それとも他の解決策を取った方がよいのかも含めて、お話を聞かせていただき、一緒に考えさせていただきます。
また、既に介護サービスをご利用の場合は、担当ケアマネージャさんにご相談される方法もございます。入院中・通院中の場合は、病院の医療相談室にご相談されるとスムーズにご依頼頂けると思います。

受付窓口

0853-25-7862(担当:若槻)

受付時間

月火水金 9:00-17:00 / 土 9:00-12:00
※木・日・祝は休診日

訪問エリアについて

往診エリアマップ

平田エリア、湖陵エリア、宇竜・鷺浦・鵜峠エリアにつきましては、移動距離が長いため、訪問可能な曜日が限られております。まずはご相談ください。

診療開始までの流れ

(1) ご依頼・ご相談
まずは、お気軽にご相談ください。訪問診療の適応かどうか、当院が対応出来るか検討し、原則当日中にお返事いたします。

(2) 現在の主治医への紹介状の依頼
受け入れOKのお返事をしましたら、現在の主治医の先生に紹介状の作成を依頼してください。

(3) 契約
当院の事務職員が、診療の内容や費用等についてご説明し、同意書を記入頂きます。ご自宅に訪問させて頂くか、当院にお越しください。この時に、初診の日取りを決めさせていただきます。

(4) 初回診療
主治医からの紹介状は初回の診察までにもらうようにお願いいたします。初回診察では、お互いの信頼関係を築くことがまず第一の目的です。その他、以下のことについて、お尋ねさせていただき、今後の治療や生活について一緒に考えます。
・現在の病状や辛いことや困っていること、やりたいこと、好きなこと
・これまでの治療の経過
・今の気持ちや今後の治療や生活についての希望
・現在の生活環境や介護サービスの利用状況
・治療方針の相談や決定は主にどなたとやりとりするのか
・御家族の介護負担の状況や介護者のお気持ち
・病状が悪化したときの対応方針
・世間話
※初回の診察時に、これら全てについてうかがうわけではありませんが、診療開始から数回以内におおよそ話を伺わせていただきます。

診療の流れ

事前の様子うかがい

前日もしくは当日の朝に、お電話などで最近のご様子や、処方が必要な薬などについて、状況をうかがわせて頂きます。電話の他、Eメール、携帯電話のショートメール、MCSなどでの連絡を取ることも可能です。

診察の流れ

診察の流れ

(1) 問診
最近のご様子や、現在の体調などについてお尋ねします。病状が安定している場合は、積極的に世間話をします。

(2) 診察・バイタル測定
病状に応じてお体の診察をさせて頂きます。その後、血圧、体温、酸素飽和度などのバイタル検査を行います。

(3) 検査・処置
血液検査、尿検査、超音波検査などの検査が必要な時は、ご自宅にて実施させて頂きます。各種のカテーテルの交換、傷の処置等が必要な場合は、ご自宅にて実施させて頂きます。

※ご自宅で可能な検査についてはこちら⇒FAQへリンク(後ほど設定)
※ご自宅で可能な処置についてはこちら⇒FAQへリンク(後ほど設定)

(4) 処方・連絡ノート記載
診察の結果に応じて、処方箋を発行させていただきます。薬局へ薬を取りに行かれた際に、直ぐにお薬を受け取れるように、その場で処方箋を薬局にFAXで送信します。処方箋は、様子うかがいの際に、下書きを作成してご自宅へ持参し、その場で加筆・修正を加えてお渡しします。他の職種の方との連絡に使用する、いわゆる「連絡ノート」に、診察の要点などを記載します。

当院の一日の流れを掲載した「小粒でピリリ新聞」をご覧いただけます。

小粒でピリリ新聞2019年1月号-診察の流れ(PDF)

薬の受け取り

受け取った処方箋を持って、薬局へ薬をもらいに行っていただきます。処方箋の有効期限は、発行日を含め4日間です。事前にFAXが送ってありますので、直ぐに受け取れると思います。薬局へ薬を取りに行かれる交通手段が無い場合や、薬の管理への支援が必要な場合は、薬剤師さんが、薬を配達し、服薬状況を確認したり、服薬管理を支援してくださるサービスがあります。詳しくはこちら(訪問服薬指導)。

費用について

在宅診療でかかる費用の内容は主に下記のものがあります。記載しております料金は、自己負担割合が1割の方の場合です。

1ヶ月間の診察料金の例(自己負担1割の場合)

臨時の往診や検査を実施せず、標準的な月2回の訪問診療を行った場合の、自己負担割合1割の方の1ヶ月間の診察料と介護サービス料の例をお示しします。

訪問診療料

890円×月2回

在宅時医学総合管理料(特別な管理を要しない場合)

4,000円

居宅療養管理指導料(介護保険)

295円×月2回

合計

6,370円

1. 診察料

定期的な訪問診療の料金 890円/回

※体調がよくても悪くても月に最低1回は訪問診療をさせて頂きます。訪問診療の回数は月2回が標準的ですが、病状に応じて月1回から週2-3回程度の範囲で実施致します。

臨時の往診の料金
日中 約850円/回
夜間 約2,290円/回
休日 約2,420円/回
深夜 約3,650円/回

※臨時の往診は、患者様の求めに応じて、医師が必要と判断した場合に実施いたします。病状が安定している場合は0回の月もありますし、病状が不安定な場合は1日に複数回実施する場合もございます。休日・夜間・深夜になると往診料も高額になりますので、日中に早めにご相談頂くことをお奨めします。

2. 管理料

在宅時医学総合管理料
訪問診療が月1回の場合 2,600円/月
訪問診療が月2回の場合 4,000〜4,900円/月

その他医学管理料
在宅酸素、在宅人工呼吸、中心静脈栄養、自己注射など、受けておられる医療内容により、各種管理料(月1回)が加算されます。

3. 検査料

血液検査や尿検査、心電図検査などを実施した場合は、検査内容に応じて適宜料金が発生します。外来で実施される場合と料金に違いはございません。

4. 薬剤料

処方した薬剤は、薬局で受け取って頂くことになります。薬剤料は、各薬局へお支払い頂く必要がございます。通常の在宅診療では、処方箋料は発生いたしません。

4. 居宅療養管理指導料

居宅療養管理指導料 295円/回(月2回=590円/月が限度)
介護保険のケアマネージャ様に、診察内容の要点や、サービス利用時の助言などをお伝えさせて頂いております。

5. 自費

各種診断書の作成料や予防接種を実施した場合は、全額自己負担となります。

注意事項

特定疾患(いわゆる難病)の受給者証や、福祉医療受給者証、自立支援医療受給者証などをお持ちの方は、それぞれの受給者証に記載されている上限額内での費用負担となります。

・特定疾患受給者証(島根県のページ参照
・福祉医療受給者証
・自立支援医療受給者証

出雲市で利用できる在宅医療・介護サービス

自宅での療養にあたり、訪問診療だけでなくさまざまなサービスがあります。出雲市で利用できる在宅医療・介護サービスを簡単にまとめました。詳しくは下記をクリックしてください。

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