在宅医療を望まれる患者様の疑問にお答えします

患者様が自分らしくいられるご家庭で安心して医療を受けていただけるよう、
患者様、ご家族様によくある疑問についてこちらでご案内しております。

Q:自宅で看取った場合は警察のお世話になるのですか?

患者様が息を引き取られたとき、当院に連絡を頂ければ往診にうかがい、死亡診断書を発行いたします。この場合は、いわゆる警察沙汰になることはありません。
慌ててしまって、救急車を要請された場合、救急搬送できず、やむを得ず警察に連絡をされることがあります。
慌てずに、当院にご連絡ください。

Q:看取りの際はどのタイミングで連絡をしたらよいですか?

必ずしも、呼吸が止まる瞬間に医師がその場にいる必要はありません。
法律の解釈に係わる内容で、繊細な問題を含んでおりますので、詳しくは直接お問い合わせください。

Q:死後の処置(いわゆるエンゼルケア)はしてもらえるのですか?

地域によっても違うようですが、出雲地域では、死亡診断をした医療機関もしくは、訪問看護ステーションがエンゼルケアを実施するケースが多いようです。看護師の都合がつけば、当院でも実施しますし、訪問看護をご利用中であれば、訪問看護師さんにお願いさせて頂くことが多いです。

Q:費用について教えてください

費用のページをご参照ください。

Q:交通費がかかりますか?

現時点では、どの地域の方からも交通費は頂いておりません。

Q:支払いについて教えてください

1回の診察ごとの計算ではなく、1月分の診察料をまとめて請求させて頂き、翌月にお支払い頂くようにしております。貴重な診察時間の間は、事務的なやりとりを極力無くして、診察に最大の時間を割きたいと考えております。
大半の患者様では、1月分の診察料をまとめて、翌月中旬に請求書を送らせていただき、25日に口座振替で診察料を頂いております。その他のお支払い方法をご希望の場合は、ご相談ください。

Q:機器のレンタル料やガーゼ、吸引チューブなどの費用は別途必要ですか?

在宅酸素などの機器の料金は、診察料として請求させて頂いております。ガーゼやチューブ等につきましては、一般的に必要と認められる物、数量であれば、ついなの料金は発生せず、当院から提供させて頂きます。

Q:公費医療が使えますか?

福祉医療証(福祉医療費資格証および福祉医療費医療証)のうち、生活保護法医療券、自立支援医療受給者証、被爆者健康手帳、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方は診療可能です。もし受給者証をお持ちの場合は、診察料や薬剤料が大幅に減免されますので、必ずご提示ください。
労災については、指定医療機関ではありませんが、診療は可能です。

Q:処方された薬はどのようにして受け取れますか?

原則的には院外処方とさせていただいております。診察時に処方箋を発行いたしますので、その処方箋を持って、ご希望の薬局に薬を受け取りに行ってください。

Q:夜間や休日に薬が欲しいときはどうしたらよいですか?

院外処方ですので、処方先の薬局様の対応により変わります。休日や夜間にも対応してくださる薬局もありますし、対応されない薬局もあります。
また、解熱剤や吐き気止めなどの救急薬については、当院でも少量在庫しており、夜間や休日などのやむを得ない場合は、院内処方として、お薬をお渡ししています。