素敵な本、素敵な先生に出会いました♪

とっても素敵な先生、著書にであったので、当院を受診される方には是非とも読んでいただきたいとおもったので、紹介させてください。

その本とは、
田園調布長田整形外科の長田夏哉先生の著書、「患者役をやめればエネルギーが変わり症状が消えていく」です。

私の人間観や医療観、価値観とまさに合致しているんです。
私が外来を始めて、これからやっていきたいことを、まさに今実現されている先生がおられるんだとおもうと、とても勇気をいただきました。

 

著書の中で、私が「そうそう!」と思った要点を挙げてみます。

1.病気は何かに気づくきっかけである

2.人は肉体、精神、魂からなっている

3.人間も宇宙の影響を受けている

4.自分を治すのは自分自身

5.西洋医学ではモグラ叩きに過ぎない

1〜3の部分は、
過去の記事「私たちが病気になる理由」の方で書いた事と、
同じ事を、長田先生も書いておられます。

当院を受診される方には、
病気や怪我のネガティブな面だけに焦点を当てるのでは無く、
本当の自分に気づき、
ご自身の生き方や在り方、生活習慣を見直すきっかけを与えてくれるものだと捉えていただけたらと切に思っています。

であるならば、私の一番の役割は、
本当の自分に気づくきっかけをつくったり、
本来の生き方にもどっていかれるサポートをすることだと考えています。

もちろん、
今の辛い症状をなんとかするということも、医師免許を持つものの社会的な務めでもあります。

しかし、それが西洋医学であれ、
バイコムセラピーのような波動医学であったとしても、対象療法であって、モグラ叩きでしか無いのです。

病気が生じる本当の原因を解決しなければ、
いずれ再発したり、形を変えてメッセージを伝えてくるハズです。

そして、私自身の自戒も込めて言いますと、モグラ叩きは即効性があるし、本人は自分を変える必要がないので、お手軽であり、依存を生みやすいと言うことです。

「依存」状態をつくることは、商売として考えた時に、非常に有効なんです。
お客さんがリピートしてくれますし、ハマれば高額のお金を使ってくれるからです。

SNSやYouTube、
ソーシャルゲームなどは、依存するようによく考えられています。

高血圧や糖尿病、
高脂血症の治療なんてまさにそうじゃないですか?
将来の病気の不安をあおり、
薬を飲んでおけば大丈夫と説き、
根本解決はめざさずに、漫然と薬を処方する。

「患者」と呼ぶことで、
本来は元気であるはずの人に病人であるという意識を植え付け、
通院するのが当然と思わせる。

商売としてはうまい商売ですよね?

在宅医療だって似たようなものですが、ここでは控えますね。

だけれど、私が本心からやりたいことは、決して依存を生まず、むしろ自立と自律を促し、クリニックから卒業して頂くことです。

商売としては、非常に難易度が上がりますが、そっちの方がチャレンジングでワクワクします。

 

少し脱線しましたが、長田先生、とても素敵です。

人間を宇宙の一部ととらえ、エネルギー体と捉え、よりよい人生のため、病気や怪我をプラスのきっかけに変えていっておられる、私の目指す診療の体現者です。

クリニックの本棚にも陳列してありますので、是非一度、手に取って見て下さいね。