私たちが病気になる理由

いま、宇宙に注目が集まっていますね。

日頃の生活では忘れがちだけれど、
私たち人間も、実は宇宙の一部。

宇宙は誕生以来、
エネルギー活動を続けていて、
私たちも、その宇宙のエネルギー活動の一部です。

であるならば、
天体の動きや月の満ち欠け、
地球自体のエネルギー活動と無関係な存在であるはずがありません。

では、病気とは何なのか?
感情は、いったいどこからやってくるのか?

一つの考え方として、読んで頂けたらと思います。

病気とは、私たちが、
宇宙の一部としてあるべき生き方、
あるべき生活からかけ離れてしまったときにやってくる、
宇宙からのメッセージ。

私たちがとった行動が、
あるべき生き方、あるべき生活と逆行していれば恐怖や怒りといったネガティブな感情がやってくるし、
あるべき生き方に沿ったものであれば、
幸福感や愛の感情がやってくる。
これも、宇宙からのメッセージ。

こんなふうに考えることはできないでしょうか?

何か病気を患ったとき、ネガティブな感情がやってきたときに、
それはどんなメッセージを伝えようとしているんだろう?

そう考えれば、
生き方や生活、行動、思考の癖を見直すきっかけになるはずです。

運が悪いだとか、
誰かが悪いだとか、他人のせいにするのではなく、
自分の行いをふり返るきっかけを与えてもらったのだと受け取った方が、
きっとハッピーなハズ。

私自身も、
うつを患い、がんの手前状態の大きな大腸ポリープを患い、
大腸憩室炎を3度患い、花粉症を患い…

食べることの幸せを知り、
料理が精神安定に役立つことを知り、
食と健康について学ぶきっかけとなり、
薬一辺倒の西洋医学に疑問を抱くきっかけとなり、
病気の根本治療を目指すきっかけとなり、今の自分があります。

病気のおかげで沢山の方に迷惑もかけたけれど、
沢山の方に出会い、今の私があります。

病気を経験しなければ、
決していまの、充実した人生を歩むことはできませんでした。

病気で苦しんでいるときは、
前向きに考えることはできなかったけれど、今となっては、病気のおかげで今があると、自信を持って言えます。

 

東洋哲学や東洋医学には陰陽という考え方があります。
陰陽はつねに変化し続けていて、
陰が極まれば陽となり、陽が極まれば陰となります。
そして、陰の中にも陽があり、
陽の中にも陰があります。

私はこの考え方がとても好きです。

病気というのは、一見悪いことだけれども、
その中にも未来に繫がる良い面も必ずあるはずです。

そして、病気という悪いことがあったとしても、
悪いことがずっと続くということも無く、常に変化を続けて、やがてはいいことが起こります。

当院の体質改善外来では、
ともに病気を乗り越え、のちのちに、病気を前向きに受け止めることができるお手伝いをしていきたいと思っております。